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日本農林資源開発株式会社は、未来志向で農業・林業の資源活性化を専門とする会社です

〒111-0042 東京都台東区寿4丁目16番9号

地域の課題をDESIGN

CONCEPT

「未来志向で地域の活性化を実現します」

SDGs未来都市への導線、自然エネルギーで動くDX station Agora
脱炭素社会を意識しつつ、新たな国家施策 ”デジタル田園都市国家構想”に照準
エリアの レジリエンスを高め フェーズフリーな設備です。
自然エネルギーで駆動する無停電地域通信インフラシェアリング・タワーとして、
緊急情報発信、地域情報表示、地域クーポンの配信等、スマート情報タワーとして、
アウトドアゲームのチェックイン、行政手続きのスマート受付の登録タワーとして
地方都市の脱炭素思考での「デジタル未来都市」への移行を加速します。



Agoraの設置で、地上高20mからのAI分析カメラによる監視と管理、半径300mの広範囲にWiFi情報サービスが提供できます。




風力発電部:3kWレンズ風車(RW3K-JA-04)詳細はここをクリック
Local5G,sXGP,Wi-Fi HaLow等のアンテナ部、AI検知機能を有したカメラ群を具備します。



全方位デジタルサイネージにより各種コンテンツを表示、周辺環境の環境をAIが捉えてカオス映像に対応。



充電システムとエッジサーバーが具備され無停電でDXシステムを支えます。緊急時の非常電源供給装置としても機能します。

 [無停電エリア通信サービス]の元で出来る事 ;Agoraの通信域では、災害等で電気が停まってもサービスが続けられる。
 携帯キャリアの災害障害が発生しても、災害に強い光回線経由でインターネット持続できエリアサービスは停まらない。
 作業場内の状態検知とアクション、地域内の見守りとアクション、公園や店舗駐車場の人流・車両の管理とアクション等々

 無停電DX station AGORA は、観光地の広場、都会ビル群の憩いスペース、地域の防災拠点など、新たな情報拠点として人を集めます。

 耕作地を見渡す場所にAgoraを設置すると、自動運転農機具や様々なIoTセンサーシステムが停電時においても持続できます。


 まったく電気や通信インフラの無い場所であっても、AgoraをサテライトWiFi "Starlink" と接続し情報サービスを構築できます。



SmartCityのSmart PoleAgoraを比較されるケースがあります、簡単にご説明します。

高さ4m程のSmartPoleに比較し、高さ18mのAgoraは半径300mの通信サービス域を想定し周囲28万uの広域をカバーします。
>郊外商業施設にSmartカメラを搭載したケースでは、Agoraは監視域の広さが圧倒的で駐車場の隅々までカバーします。
>工場敷地内や農場においてIoTネットワークシステムをAgoraで構築すると、広域エリアに無停電でサービスします。
SmartPoleに比較し、Agoraの装置内部収納容量が5倍と広くバックアップ充電設備も大容量で地域レジリエンスに適応します。

Smart Pole は市街地のポール、Agoraは地域のタワーで、比較対象とはなりません。

Agora 3kw機は、レンズ風車径3.64m 、タワー高さ18m以上 (設置場所はイメージです)
ターゲットチャートは、デジタル庁が「デジタル田園都市」の選定基準とするLiveable Well-Being City指標で、Agora DX stationの導入で改善が期待できる項目を示しています。デジタル庁は、単なる利便性を高めるデジタル機器の導入ではなく、地域内共創によるデジタル化を目指しており多様性を持って多種連携し Eco Systemが構築できるAgoraの様な中心的装置の導入が地域デジタル化を加速します。


Agoraは、意匠登録(風力発電型サーバー装置)、商標登録(通信機能と表示装置を具備する風力発電、エリア情報サービス)済み。



>Agora DXstation 導入への PNG資料(855Kbyte): ここからダウンロード
>Agora 風力発電仕様01 JPG資料(313Kbyte): ここからダウンロード
>Agora 風力発電仕様02 JPG資料(364Kbyte): ここからダウンロード

日本農林資源開発は、地域資産を再エネ+エリア通信+ICTアプリで再構築デザインし地域活性案を提案し具現化して参ります。
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